【 生息帯 】
慶良間・益田・インド洋・中 西部太平洋・サンゴ礁域
【 体長 】
18cm
【 特徴 】
成長すると背ビレの軟条が糸状に伸びて優雅な姿になる
雑食性で飼育も容易、小型の個体であれば人工飼料への餌付きも早い
夏から秋口にかけては本州中部以南の沿岸で幼魚がよく見られる
フィリピンなどから輸入され、価格も求めやすく安定している
紅海産の個体には背ビレに眼状斑がなく黄色い色彩もややくすむ
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