1200度の高温で焼結した陶磁器製品のセラミックなどで作られ
細かい穴が無数に開いており、かたよりのない均一な泡を作り出せる
メーカ推奨範囲でのエアーストーン(セラミックストーン)であれば使用メリットは多い
しかし泡の細かいタイプ(業務用)は目が詰まり易くなり
通常の物より寿命が短くなるため、目が詰まれば交換した方が望ましい
エアー噴出部に苔(こけ)が発生した場合
熱湯にはつけないでください(※プラスチック部接着剤が溶ける為メーカ非推奨)
細かい毛の歯ブラシでよくこする(※メーカ推奨)
薬剤につける(カビ取り剤など ※メーカ推奨)
お酢につける(※メーカ推奨)
などを行うと良い
また生体には薬剤は有害なのでよく濯ぐなど注意が必要です
◇
エアーポンプからの空気をエアーストーンにて気泡化する
(水中に投下する)
(ウッドストーンより負荷が高いため、より強いエアーポンプが必要)
※パイプ直径3cm以下の超細型スキマー(マメスキマー)に
エアーストーン(セラミックストーン)はご使用になれません
詳しくは「マメスキマーQ&A-Q2」をご覧ください
※本件に関わる画像およびコメントなどは
メーカーの許可のもと記載しています
【 関連情報 】
ウッドストーン |
必見!!性能公開 |
いぶきエアストーン |
エアーポンプ |
ページ内単語などにカーソルをあてると説明文が出ます |